マイナビ仙台レディースでは、10月30日（土）“サッカーのまち”  “女性活躍を推進するまち” 利府町（宮城県）にて、「マイナビ仙台レディースpresents Women Empowerment ふれあいデー in 利府 ～地域とともに、一人ひとりが輝く社会～ 」を開催しました。イベントそれぞれにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

「トークショー ～一人ひとりが輝く社会へ～ 」

イオンモール新利府南館ライブスクエアにて「スポーツを通じた一人ひとりが輝く社会」をテーマに、隅田凜、松本真未子、奥川千沙の3選手と増淵彩乃主務がチームより登壇。櫻井やえ子 利府町副町長にパネリストとしてご登壇いただき、女性が輝ける社会や今年9月に開幕したYogiboWEリーグが女子サッカー界においての立ち位置や重要性、クラブや利府町の魅力をお伝えしました。

 

「選手と一緒におうちトレーニング体験」

万屋美穂選手をMCに、浜田遥、宮本華乃、福田まい、佐藤瑞夏の4選手、山守杏奈フィジカルコーチ、塚本南トレーナーがおうちで簡単にできるエクササイズ体験をご参加いただいたみなさまと一緒に実演。出席した選手・スタッフとのふれあいコーナーとして、ロープを使った選手が実際の練習にも取り入れているトレーニングの一部を体験いただきました。

 

「サッカーふれあい体験」

十符の里 多目的運動場にて開催したサッカーふれあい体験。約90名の方にご参加いただきました。3グループに分かれ、各グループの選手たちが考案したサッカー体験メニューを子どもたちと一緒におこないました。