8月28日(水)取締役 常務執行役員 坪佐光浩、須永純監督、國武愛美選手が宮城県庁と仙台市役所を表敬訪問いたしました。

9月に開幕するWEリーグへの抱負、日頃より当クラブの活動にご理解・ご協力をいただいている宮城県庁・仙台市役所の職員のみなさまへの御礼をお伝えさせていただききました。

 

伊藤哲也 宮城県副知事 コメント(一部抜粋)

「マイナビ仙台レディースの皆様に活躍していただけるのが宮城の誇りだと思っています。これからスタートする新シーズンにこれまで以上に注目したいと思います。選手の皆様、監督はじめチームスタッフ、フロントスタッフ全員が一丸となって頑張っていただきたい」

 

郡和子 仙台市長 コメント(一部抜粋)

「女の子からすると地元にマイナビ仙台レディースがいるということでモチベーションになっていると思います。今頑張っている子どもたちの目指すところとして引き続き頑張っていただきたいと思います。」

 

須永純監督 コメント(一部抜粋)

「昨シーズン10位で終わり目標である3位以内には届かず厳しい目標をたてていると思います。ただ、目標に向かっていくことが大切でありしっかりチャレンジしたいと思うので改めて今シーズンも3位以内という目標をたてました。元から力がある選手がさらに頑張っていますのでこの頑張りを1つの形に出来るよう選手・スタッフが一つになって開幕に向けてコンディションを上げていきたいと思います。」

 

國武愛美選手 コメント(一部抜粋)

「昨シーズンは悔しいシーズンになってしまいファン・サポーターの皆様にも悔しい思いをさせてしまった。今年、闘う選手全員で去年の思いを晴らすためにも勝利を届けたいと思います。」