GAME
2023-24 WEリーグ
第18節 大宮アルディージャVENTUS
2024年5月3日(金・祝) 13:00 キックオフ
NACK5スタジアム大宮
大宮アルディージャVENTUS
- 0 前半 0
- 0 後半 0
マイナビ仙台レディース
MEMBERS登録選手紹介
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スターティングメンバー
1 | GK | 望月 ありさ |
6 | DF | 有吉 佐織 |
5 | DF | 乗松 瑠華 |
23 | DF | 久保 真理子 |
3 | DF | 鮫島 彩 |
27 | MF | 牧野 美優 |
15 | MF | 林 みのり |
13 | MF | 仲田 歩夢 |
18 | MF | 田嶋 みのり |
8 | FW | 上辻 佑実 |
9 | FW | 井上 綾香 |
控え
31 | GK | 中村 菫 |
4 | DF | 長嶋 洸 |
10 | DF | 五嶋 京香 |
14 | MF | 源間 葉月 |
25 | MF | 村上 真帆 |
29 | FW | 平井 杏幸 |
33 | FW | 大島 暖菜 |
AWAY
スターティングメンバー
16 | GK | 松本 真未子 |
27 | DF | 田畑 晴菜 |
5 | DF | 國武 愛美 |
26 | DF | 西野 朱音 |
4 | DF | 高平 美憂 |
37 | MF | 石坂 咲樹 |
25 | MF | 太田 萌咲 |
7 | MF | 隅田 凜 |
10 | MF | 中島 依美 |
17 | MF | 佐々木 里緒 |
20 | FW | 廣澤 真穂 |
控え
1 | GK | 齊藤 彩佳 |
19 | DF | 佐藤 楓 |
22 | DF | 吉岡 心 |
6 | MF | 原 衣吹 |
24 | MF | 遠藤 ゆめ |
11 | FW | 後藤 三知 |
13 | FW | 武田 菜々子 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
上辻 佑実 → 平井 杏幸 | 46分[交代] | |
61分[交代] | 西野 朱音 → 吉岡 心 | |
66分[交代] | 佐々木 里緒 → 遠藤 ゆめ | |
牧野 美優 → 源間 葉月 | 71分[交代] | |
75分[警告] | ■國武 愛美 | |
78分[交代] | 廣澤 真穂 → 後藤 三知 | |
78分[交代] | 隅田 凜 → 原 衣吹 | |
田嶋 みのり → 大島 暖菜 | 82分[交代] | |
仲田 歩夢 → 村上 真帆 | 82分[交代] | |
有吉 佐織 → 五嶋 京香 | 86分[交代] |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 2 | 11 | シュート | 7 | 5 | 2 |
1 | 1 | 2 | CK | 3 | 0 | 3 |
7 | 2 | 9 | FK | 7 | 4 | 3 |
1 | 1 | 2 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
1 | 1 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
PK | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイ仙台 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 |
相手チーム略称 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 |
-
入場者数2,202人
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天 候晴、弱風
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気 温28.0℃
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湿 度20%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審草処和江
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副 審鷲尾里梨 吉田瑞希
監督記者会見COACH INTERVIEW
―総括。
「今日のゲームが難しくなることはわかっていました。前半は自分たちの時間を長く作ることができ、相手ゴールにも迫ることができました。後半は大宮Vが選手交代をして、前からのプレスの強度が強まり、苦しい場面もありました。そこをしっかり耐えながらプレーし、結果的に得点には至らなかったですが、シュートまで行き、GKとの1対1や決定機を作ることができたのは良かったと思います。このところ失点が増えていた中、無失点でゲームを終えられたことはポジティブな面だと考えています。」
―無失点のゲームは久しぶりだと思いますが、無失点でゲームを終えられた要因はどのように考えていますか?
「まずは全員で前から守備をすることができました。大宮Vがボランチを経由して良い攻撃をしてくることはわかっていたので、そこを使わせないということ。無失点は後ろの選手が良かったからというよりは、チーム全体で守備の規律を持ってやれたことが大きいです。ロングボールに対して、やられそうになる場面はありながらも、一人のミスをみんなでしっかりカバーして、チームとして防げたというところが良かったと思っています。」
―近い順位のチームを上回るためには勝ち点3が必要になってきます。積み上げていくために必要なことはどのようなことですか?
「やはり得点を取るというところでは、決定機をしっかりゴールにつなげなければいけないと考えています。あとは決定機をもう少し増やすこと。質と量を同時に上げていかないといけません。我々は勝ち点3を取りきれるところまで来ていないので、そういうところを向上させていかなければいけないと思っています。」
GK 16 松本真未子選手
―今日の試合を振り返って下さい。
「守備陣としては失点0で抑えられたことは大きな成果だと思っています。しかし私たちに必要なのは勝ちというところで、ゴールが遠かったということは事実なので、攻める回数が多かった分、仕留めきらなければいけないなと思っています。」
―後半戦で初めてのクリーンシートでした。守る上で、特に意識したことはありましたか?
「個人としては毎試合クリーンシートを狙っている中で、後半戦初めてだというのは課題だと自覚しています。チームとしても失点はもっと大きく意識をしなければいけないと思っていますが、一つ成果として出たことは良かったです。」
―中2日で、ホームで千葉L戦がやってきます。どのように向かっていきますか?
「勝ち点3を取ることを大きく意識しなければいけないと思っていますし、それをホームで取りきらなければいけないと個人としても思っています。守備のところでは、クリーンシートは引き続き目指していきたいですし、後ろからもっともっと厳しい要求をし続けたいと思っています。」
MF 37 石坂咲樹選手
―今日の試合を振り返って下さい。
「勝ち点3を取りたかった中で、前半は相手のDFの背後を狙ったり、クロスでチャンスを作ることができた場面がありました。しかし結果的に決め切ることができず、後半はピンチも多くなってしまいました。チームとしては最後までハードワークしましたが、結果として勝ち点3を取ることができなかったことが悔しいです。」
―前半、特に石坂選手のところから攻撃の起点を作ることができていました。どのような意識で試合に臨みましたか?
「真ん中から展開できる選手が多いので、サイドで幅を取って裏を狙うことなど、いつもより裏のアクションを増やそうということは意識して取り組んでいました。」
―中2日で、次はホーム千葉L戦です。どんなことを意識して向かっていきますか?
「中2日なので疲労を取って良い状態で試合に臨むこと。勝ち点3を取れていないので、ホーム戦でしっかりサポーターの皆さんへ勝利を届けられるように頑張りたいと思います。」