GAME
2023-24 WEリーグ
第15節 AC長野パルセイロ・レディース
2024年4月18日(木) 19:00 キックオフ
長野Uスタジアム
AC長野パルセイロ・レディース
- 0 前半 0
- 2 後半 2
マイナビ仙台レディース
MEMBERS登録選手紹介
HOME
スターティングメンバー
21 | GK | 梅村 真央 |
4 | DF | 長江 伊吹 |
22 | DF | 奥川 千沙 |
5 | DF | 岩下 胡桃 |
3 | DF | 岡本 祐花 |
28 | MF | 稲村 雪乃 |
14 | MF | 菊池 まりあ |
18 | MF | 伊藤 めぐみ |
20 | MF | 宮本 華乃 |
11 | FW | 川船 暁海 |
19 | FW | 安倍 乃花 |
控え
31 | GK | 風間 優華 |
2 | DF | 奥津 礼菜 |
8 | MF | 福田 ゆい |
7 | MF | 三谷 沙也加 |
16 | MF | 鈴木 日奈子 |
30 | FW | 玉井 小春 |
10 | FW | タニガーン デーンダー |
AWAY
スターティングメンバー
16 | GK | 松本 真未子 |
22 | DF | 吉岡 心 |
5 | DF | 國武 愛美 |
27 | DF | 田畑 晴菜 |
4 | DF | 高平 美憂 |
7 | MF | 隅田 凜 |
10 | MF | 中島 依美 |
25 | MF | 太田 萌咲 |
13 | FW | 武田 菜々子 |
20 | FW | 廣澤 真穂 |
24 | FW | 遠藤 ゆめ |
控え
1 | GK | 齊藤 彩佳 |
17 | DF | 佐々木 里緒 |
19 | DF | 佐藤 楓 |
6 | MF | 原 衣吹 |
26 | MF | 西野 朱音 |
36 | MF | 猪瀨 結子 |
37 | MF | 石坂 咲樹 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
11分[警告] | ■田畑 晴菜 | |
川船 暁海 → 鈴木 日奈子 | 56分[交代] | |
長江 伊吹 → 奥津 礼菜 | 56分[交代] | |
伊藤 めぐみ | 65分[得点] | |
66分[交代] | 武田 菜々子 → 石坂 咲樹 | |
66分[交代] | 遠藤 ゆめ → 佐々木 里緒 | |
稲村 雪乃 → 三谷 沙也加 | 66分[交代] | |
73分[得点] | 中島 依美 | |
宮本 華乃 → タニガーン デーンダー | 78分[交代] | |
81分[得点] | 太田 萌咲 | |
鈴木 日奈子 | 83分[得点] | |
90分[交代] | 隅田 凜 → 西野 朱音 |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 1 | 9 | シュート | 8 | 1 | 7 |
1 | 0 | 1 | CK | 7 | 4 | 3 |
6 | 6 | 12 | FK | 10 | 7 | 3 |
0 | 3 | 3 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
PK | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイ仙台 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 |
相手チーム略称 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 |
-
入場者数653人
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天 候曇、中風
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気 温13.0℃
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湿 度69%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審山本真理
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副 審朝倉みな子 井口朋恵
監督記者会見COACH INTERVIEW
―総括。
「今日の試合は結果として引き分けで終わってしまいましたが、選手たちは自分たちの時間を長くすることに努めていましたし、実際に良いプレーも多くありました。次の試合はすぐやってきますが、向上していける、自分たちに自信を持てる試合だったのではないかと思います。また、平日のナイトゲームにも関わらず、今日も仙台からサポーターの方々が応援に来てくれました。その方々に勝利を届けられなかったことが残念ですが、本当に感謝しています。サポーターのためにも本当に勝利したかった試合でした。」
―今日は遠藤ゆめ選手が6試合ぶりの先発、吉岡心選手は初先発でした。
「連戦ということで、コンディションの良い選手、元気な選手を起用しようと考えていました。トレーニングの中で二人とも良いパフォーマンスを発揮できていたので、迷いなく試合に送り込みました。」
―勝ちきりたい試合でしたが、後半自分たちの時間帯に2ゴール決めることができました。後半の攻撃はいかがでしたか?
「良かったと思います。先に失点してしまうと、冷静さを失ったり、自分たちが取り組んできたことを信じられず迷ってしまったりするのですが、前半からやってきたことやトレーニングしてきたことを変えずに取り組んだ結果、ゴールが生まれたと思います。」
―次節ホーム浦和戦ではどのような戦いを目指しますか?
「前回できなかったこと、やられてしまったことは修正してゲームに入りたいです。前回対戦では敗れてしまいましたが、後半はそれほど悪くはなかったので、良い時間を長くして勝利を目指したいと思います。」
MF 10 中島依美選手
―2-2の引き分けとなりました。今日の試合を振り返って下さい。
「先制された中で追いつき、もう1点取った中で、直後に追いつかれたということは本当にもったいないです。失点に対しての危機感を、チーム全体でもっと持った方がいいのかなと思います。」
―同点ゴールのCKは直接決まりましたが、どのような狙いのボールでしたか?
「ハーフタイムに、セットプレーから直接決めるということもチームとして狙いを持っていたので、それが決まって良かったです。しかし、結局勝ちきれていない。そこを勝ちきれるように、中2日という短い期間ですが、チームとして良い準備をしたいと思います。」
―ホームに帰って浦和を迎えます。今日の戦いを踏まえ、連戦ですがどのように向かって行きますか?
「どこのチームも連戦という条件は一緒です。自分たちができることを、次はホームのピッチで表現できたらいいと思います。」
MF 25 太田萌咲選手
―連戦の2試合目、2-2の引き分けでした。今日の試合を振り返って下さい。
「前回の対戦とは違って、自分たちでボールを持つ時間が長い試合でした。ボールを持つことができたからこそ、もっとゴールを目指すプレーを出したかったです。そこが課題だと思いました。」
―古巣のAC長野戦で待望のWEリーグ初ゴールが決まりました。どのようなイメージでしたか?
「その場の判断、反応で、(廣澤)真穂さんにボールが入ったら、サポートに行こうと思っていました。しっかりと決めることができて嬉しかったです。」
―次節はホームに浦和を迎えます。連戦ですがどのように向かっていきますか?
「前回の浦和戦では、何もできずに終わった記憶があります。今日、自分たちがゴールという結果を出せたことを踏まえて、浦和戦でも自分たちでボールを持って攻撃していきたいと思います。」