GAME
2022-23 Yogibo WEリーグ
第11節 サンフレッチェ広島レジーナ
2023年3月18日(土) 14:00 キックオフ
広島広域公園第一球技場
サンフレッチェ広島レジーナ
- 1 前半 1
- 1 後半 0
マイナビ仙台レディース
- MEMBERS登録選手紹介
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スターティングメンバー
1 | GK | 木稲 瑠那 |
10 | DF | 近賀 ゆかり |
6 | DF | 左山 桃子 |
3 | DF | 呉屋 絵理子 |
27 | DF | 森 宙舞 |
9 | MF | 上野 真実 |
15 | MF | 小川 愛 |
23 | MF | 柳瀬 楓菜 |
33 | FW | 瀧澤 千聖 |
17 | FW | 大内 梨央 |
11 | FW | 中嶋 淑乃 |
控え
22 | GK | 藤田 七海 |
4 | DF | 中村 楓 |
25 | DF | 塩田 満彩 |
8 | MF | 増矢 理花 |
19 | MF | 齋原 みず稀 |
13 | FW | 谷口 木乃実 |
26 | FW | 立花 葉 |
AWAY
スターティングメンバー
16 | GK | 松本 真未子 |
19 | DF | 佐藤 楓 |
5 | DF | 國武 愛美 |
3 | DF | 市瀬 菜々 |
17 | DF | 佐々木 里緒 |
7 | MF | 隅田 凜 |
10 | MF | 中島 依美 |
8 | MF | 矢形 海優 |
9 | FW | 宮澤 ひなた |
25 | FW | 松窪 真心 |
14 | FW | 船木 里奈 |
控え
1 | GK | 齊藤 彩佳 |
4 | DF | 高平 美憂 |
27 | DF | 田畑 晴菜 |
2 | MF | 茨木 美都葉 |
26 | MF | 西野 朱音 |
15 | FW | スラジャナ・ブラトヴィッチ |
20 | FW | 廣澤 真穂 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
3分[得点] | 10 中島 依美 | |
10 近賀 ゆかり | 25分[得点] | |
46*分[交代] | 25 船木 里奈→ 4 高平 美憂 | |
9 上野 真実 | 58分[得点] | |
60分[交代] | 19 佐藤 楓 → 27 田畑 晴菜 | |
60分[交代] | 7 隅田 凜 → 26 西野 朱音 | |
27 森 宙舞 → 25 塩田 満彩 | 71分[交代] | |
33 瀧澤 千聖 → 26 立花 葉 | 71分[交代] | |
9 上野 真実 → 8 増矢 理花 | 81分[交代] | |
23 柳瀬 楓菜 → 13 谷口 木乃実 | 90’+2分[交代] |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 4 | 13 | シュート | 14 | 8 | 6 |
5 | 5 | 10 | CK | 2 | 2 | 0 |
5 | 5 | 10 | FK | 10 | 5 | 5 |
1 | 0 | 1 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
PK | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイ仙台 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 |
相手チーム略称 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 |
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入場者数814人
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天 候曇、中風
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気 温13.8℃
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湿 度54%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審キルスティ・ダウル
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副 審中本 早紀 朝倉 みな子
監督記者会見COACH INTERVIEW
―総括。
「試合開始、良い形でゴールが取れた。最初の5分、それから追いつくために戦った最後の約10分。それ以外は全て相手に先手を取られ、全く自分たちの思い通りのサッカーができなかった。それだけです。」
―なかなか思い通りのサッカーができなかった要因はどこにありましたか?
「要因は多々あると思いますけれども、やはり自分たちの持っている力を出せなかった。相手に良いところを消されたのか、自分たちが力を出すべきところで出せないというそれが実力なのか。どちらかわかりませんが、結果的にゲームを振り返ってみると、そういうことが言えると思います。」
―前半からシュートの意識も高かった。それが追加点や勝利につながらなかったのは、どういうところが足りなかったのでしょうか?
「やはりあと一歩が足りない。シュートでも一歩の踏み込み、逆を取る作業。常にそういうものがあって、サッカーというのはゴールが手に入るものですから、ゴールを奪うために必要な最後一つ、それが足りないと思います。」
ー次の試合に向けて。
「もう積み上げたことを出すしかないと思います。持っている力が急に増えるわけではないので、今、力を持ってるのであればそれを出すこと。そのために何をするのか、全員で1週間考えていきたいと思っています。」
MF10 中島依美選手
―今日の試合を振り返ってください。
「前半早いタイミングで点が取れましたが、前節に引き続き、セットプレーで失点し追いつかれてしまいました。本当にもったいないですし、一人一人がもっと責任感をもたなければいけないと思います。前半を1-1で終わって、後半45分ある中で、自分たちの思うようなサッカーや積み上げてきたことを出しきれていないのかなと思いました。」
―中島選手個人として、開幕戦以来のゴールとなりました。狙い通りのゴールでしたか?
「クロスに対して人数をかけるということは練習から言われていました。(船木)里奈が良いボールを中に入れてくれたので合わせるだけでした。」
―チームとしても積極的にゴールを狙う姿勢を見せましたが、これを勝ちにつなげるために必要となってくることはどういうことですか?
「リーグ再開から連敗が、どれだけ今後に響くかということもみんな分かっていると思うので、一戦一戦、自分たちの力を出し切るために、練習から全員が危機感を持ってやっていかなければいけないと思います。」