GAME
2022-23 Yogibo WEリーグ
第15節 INAC神戸レオネッサ
2023年4月29日(土) 19:00 キックオフ
ノエビアスタジアム神戸
INAC神戸レオネッサ
- 2 前半 0
- 1 後半 0
マイナビ仙台レディース
MEMBERS登録選手紹介
HOME
スターティングメンバー
18 | GK | 山下 杏也加 |
3 | DF | 土光 真代 |
5 | DF | 三宅 史織 |
15 | DF | 井手 ひなた |
2 | MF | 守屋 都弥 |
10 | MF | 成宮 唯 |
7 | MF | 脇阪 麗奈 |
6 | MF | 伊藤 美紀 |
27 | MF | 小山 史乃観 |
9 | FW | 田中 美南 |
8 | FW | 阪口 萌乃 |
控え
1 | GK | 武仲 麗依 |
4 | DF | 竹重 杏歌理 |
25 | DF | 筒井 梨香 |
16 | MF | 天野 紗 |
29 | MF | 箕輪 千慧 |
11 | FW | 髙瀬 愛実 |
24 | FW | 愛川 陽菜 |
AWAY
スターティングメンバー
1 | GK | 齊藤 彩佳 |
27 | DF | 田畑 晴菜 |
5 | DF | 國武 愛美 |
19 | DF | 佐藤 楓 |
17 | DF | 佐々木 里緒 |
8 | MF | 矢形 海優 |
7 | MF | 隅田 凜 |
2 | MF | 茨木 美都葉 |
10 | MF | 中島 依美 |
9 | FW | 宮澤 ひなた |
14 | FW | 松窪 真心 |
控え
16 | GK | 松本 真未子 |
3 | DF | 市瀬 菜々 |
4 | DF | 高平 美憂 |
22 | DF | 万屋 美穂 |
28 | DF | 松永 未衣奈 |
25 | MF | 船木 里奈 |
20 | FW | 廣澤 真穂 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
9 田中 美南 | 10分[得点] | |
15 井手 ひなた→4 竹重 杏歌理 | 19分[交代] | |
6 伊藤 美紀 | 37分[得点] | |
8 阪口 萌乃→11 髙瀬 愛実 | 46*分[交代] | |
46*分[交代] | 27 田畑 晴菜→ 28 松永 未衣奈 | |
46*分[交代] | 2 茨木 美都葉→25 船木 里奈 |
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60分[警告] | ■ 5 國武 愛美 |
|
65分[交代] | 8 矢形 海優→20 廣澤 真穂 |
|
10 成宮 唯→16 天野 紗 | 82分[交代] | |
7 脇阪 麗奈→24 愛川 陽菜 | 82分[交代] | |
83分[交代] | 17 佐々木 里緒→4 高平 美憂 |
|
9 田中 美南 | 88分[得点] |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
12 | 7 | 19 | シュート | 11 | 3 | 8 |
3 | 2 | 5 | CK | 4 | 1 | 3 |
3 | 2 | 5 | FK | 9 | 3 | 6 |
1 | 1 | 2 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
4 | 3 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
PK | 1st | 2nd | 3rd | 4th | 5th | 6th | 7th | 8th | 9th | 10th |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイ仙台 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 | 20〇 | 3〇 | 25〇 | 9〇 | 11〇 |
相手チーム略称 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 | 7× | 5〇 | 15〇 | 9〇 | 33〇 |
-
入場者数3,012人
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天 候屋内、無風
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気 温20.1℃
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湿 度66%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審梶山 芙紗子
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副 審一木千広 佐々木陽美
監督記者会見COACH INTERVIEW
ー総括。
結果が示す通り、力の差が試合を決定づける。本当にそういうゲームだったと思います。自分たちの時間を作ることができた時間帯もあったのですがそれを継続できない。最終的には攻守における1対1の強さが全てだと思っています。自分たちがボールを持って最終的にゴールのところでチャレンジできない。パスに頼りシュートまでいかない。相手はシンプルですけど、FWが起点を作ってそこに人がどんどん絡んでくる。ゴール前でもシュートまで行き切る。その違いだと思います。起きている現象を考えると、かなり大きな差だと理解しています。以上です。
ー後半戦に入り、初戦のI神戸戦(第9節)では良いゲームができていた。その後の試合で勝ち点を取りこぼしてきたことには、どのような原因がありますか?
1対1の部分で相手に上回られる、後手に回るということは、どのゲームに関しても言えることです。先週のゲーム(第14節浦和戦)でも最終的にはそこで勝負がつきました。どんなにチームとして良い内容のゲームができても、『点を取る、点を取られない』ということがサッカーの本質なので、その部分で上回ることが少ない。それが原因です。
ーI神戸など上位チームとの大きな差を縮めていくために必要なことはどのようなことだと感じていますか?
1対1の強さというものは一気には埋まらないので、味方との連携や読みの部分を高めていく必要があると思います。一人かわされても二人目が間髪入れずに行ければ、カバーできる。そういう点でも、今は一人一人の間合いが悪く、判断のスピードが遅い。そこを埋めていく必要があると思います。
GK 1 齊藤彩佳選手
ー今季初先発となりました。どのような意識で試合に入りましたか?
普段から準備してきていた事を全て出すこと。落ち着いてプレーしつつ、その中でも思い切って積極的にプレーしようと思って試合に入りました。
ー前半の早い時間での失点で難しさもあったと思いますが、後半は相手のシュートを良く防ぎました。前後半で変わったことはどのようなことでしたか?
早い時間で失点し、自分で難しくしてしまったと思っています。ゴール前の攻防時の的確なコーチングや最終的に防ぐということが出来ずに失点してしまったので、その後はこれ以上失点しない為にコーチング等を含めもっとやらなきゃいけないと思って後半に入りました。フィールドプレーヤーが体を張って守備してくれているのに3失点してしまったのは、自分の実力不足です。
ー連戦で、すぐに次の試合がやってきます。どのように向かっていきますか?
今日の敗戦を無駄にしない様プレーを見つめ直し、残りの連戦を勝つためにも落ち込んでいる暇はないので、チーム一丸となって準備していきたいと思います。