GAME
2021-22 Yogibo WE リーグ
第11節 AC長野パルセイロレディース
2022年5月4日(水・祝) 15:00 キックオフ
長野Uスタジアム
AC長野パルセイロ・レディース
- 0 前半 0
- 1 後半 0
マイナビ仙台レディース
MEMBERS登録選手紹介
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スターティングメンバー
21 | GK | 伊藤 有里彩 |
25 | DF | 奥津 礼菜 |
32 | DF | 岩下 胡桃 |
3 | DF | 五嶋 京香 |
17 | DF | 岡本 祐花 |
2 | DF | 肝付 萌 |
6 | MF | 大久保 舞 |
35 | MF | 太田 萌咲 |
15 | MF | 瀧澤 莉央 |
10 | MF | 瀧澤 千聖 |
14 | FW | 泊 志穂 |
控え
1 | GK | 池ヶ谷 夏美 |
4 | DF | 池田 玲奈 |
8 | MF | 住永 楽夢 |
11 | MF | 三谷 沙也加 |
18 | MF | 伊藤 めぐみ |
28 | MF | 稲村 雪乃 |
19 | FW | 藤田 理子 |
AWAY
スターティングメンバー
16 | GK | 松本 真未子 |
14 | DF | 國武 愛美 |
5 | DF | 西澤 日菜乃 |
3 | DF | 市瀬 菜々 |
22 | DF | 万屋 美穂 |
7 | MF | 隅田 凜 |
11 | MF | 長野 風花 |
13 | MF | 福田 ゆい |
25 | MF | 船木 里奈 |
10 | FW | 浜田 遥 |
9 | FW | 宮澤 ひなた |
控え
1 | GK | 齊藤 彩佳 |
19 | DF | 佐藤 楓 |
6 | MF | 原 衣吹 |
26 | MF | 西野 朱音 |
17 | FW | 武田 菜々子 |
20 | FW | 白木 星 |
27 | FW | 矢形 海優 |
MATCH PROGRESS
試合経過 〈得点、選手交代、警告、退場〉
46*分[交代] | 13 福田 ゆい → 6 原 衣吹 | |
46*分[交代] | 10 浜田 遥 → 17 武田 菜々子 | |
25 奥津 礼菜 |
50分[得点] | |
59分[交代] | 14 國武 愛美 → 19 佐藤 楓 | |
59分[交代] | 25 船木 里奈 → 20 白木 星 | |
35 太田 萌咲 → 11 三谷 沙也加 | 64分[交代] | |
14 泊 志穂 → 18 伊藤 めぐみ | 64分[交代] | |
82分[交代] | 22 万屋 美穂 → 27 矢形 海優 | |
10 瀧澤 千聖 → 19 藤田 理子 | 90分[交代] |
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DATA各種データ
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 5 | 9 | シュート | 6 | 4 | 2 |
2 | 1 | 3 | CK | 4 | 3 | 1 |
3 | 6 | 9 | FK | 5 | 1 | 4 |
0 | 1 | 1 | オフサイド (相手チームのオフサイド数) |
0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
-
入場者数805人
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天 候晴、弱風
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気 温24.9℃
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湿 度30%
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ピッチ全面良芝
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時 間90分
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主 審千葉 恵美
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副 審萩尾 麻衣子 小野田 伊佐子
監督記者会見COACH INTERVIEW
試合総括
相手も同じ条件ではありますが、中3日の厳しいスケジュールを考慮し、チームの総合力・状態が良く高いパフォーマンスを発揮してくれる選手を今節のメンバーに選びました。
これまでのリーグ戦で試合出場に恵まれなかった選手も含め、よく戦ってくれたと思いますが、ゴールが遠い試合でした。(AC長野の)セットプレーとカウンターにはチームとして気を付けていましたが、そこで失点を喫してしまった大きさ、ゴールをこじ開けることができず、悔いの残る試合になってしまいました。チームとしてまだまだ力不足であると痛感しています。このあと中2日でホーム最終戦を迎えるにあたって、全力を尽くすだけだと思っています。
相手に先制を許すと勝ち切れない試合が続いていますが
今季のリーグ戦全てにおいて、そのような流れになっています。ですが、それ以前にチームとしての得点力がアップしていないのも
事実として受け止めなければいけません。ゴールを奪う・ゴールが遠い、という課題をしっかりと見つめ直し、先制点を許した後のメンタル面もそうですが、まずは相手ゴールをこじ開ける手段を増やすことが一番大切になると思います。
次節ホーム最終戦にむけて
ここまで苦しいゲームが続いている中ではありますが、結果はもちろん、良い結果を得るために我々がどのようにそこへ向かっていくかも重要です。クラブとして勝利に向けてひたむきに戦う姿を今まで以上に出していく必要があると思います。ぜひ、引き続き、応援していただきたく思います。
5 DF 西澤 日菜乃 選手
試合を振り返って
久しぶりとなる先発出場で緊張していました。良いプレーから試合に入ることはできませんでしたが、プレー時間が進むにつれて目も慣れ、試合をコントロールできるようになった印象です。
(チームとして)攻撃のバリエーションも少なく、スピードアップさせるところや厚みを持たせなければいけないところで上手く嚙み合わなかったと思います。チームとして積み上げてきたボールを上手く回しながら試合をコントロールすることも表現できなかったので、反省点の多い試合でした。
今季初の先発出場で90分プレーできたことについて
リーグ戦が開幕してから、(先発出場はありませんでしたが)自分の中では変わらず意識高く常に練習から取り組んできたつもりです。それが、このタイミングで実ったのかなと思います。結果や内容は反省点が多いですが、先発出場できたことは嬉しく思います。
試合に入る際、意識したことは
相手のサイドバックがボールを持った時にどのようにアプローチするかがポイントでした。これについては全員が共通意識を持って上手く対応することができていたと思いますが、攻撃面においてはピッチを広く使えず相手を動かしながらボールを繋ぐことができませんでした。攻撃面での反省点が多い試合になりました。
西澤選手自身が攻撃参加するシーンもみられました
セットプレーでの得点は狙っていました。流れの中からシュートを打つことも自身の武器として持っているので、チャンスがあれば枠を狙う意識は試合前から持っていました。
セットプレーについては得点できるチャンスもありました。強みを出して精度を高めていかないといけませんし、流れの中でも前への推進力を持って、プレーに絡むことはできたと思っています。
次節に向けた意気込み
中2日の難しい試合になると思いますがこの流れをしっかりと断ち切り、チーム一丸となって勝利を目指します。